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世の中どーかしてる (10)


あと1ヶ月するとクリスマス。

本当だったら気分もウキウキするのだが、

最近の暗いニュースばかり見ていると、

「世の中どーしちゃったの?」と思わずにはいられない。

世のマジョリティの人間にとって、

今年も平穏で幸せだった・・・と思う反面、

(↑きっと私もこの部類に入るんだろうが)

殺人事件や動物虐待など、

身近に起こっている人達にとっては

とてもお祝いする気分じゃないのだろう。。


先日、よく遊びに行くブログの日記を見ていたら、

外猫のお世話をしている友人からの悲しい知らせがあったと

書いてあった。

それは、「猫が死んでしまった」ではなく、

「猫が殺されてしまった」だった。

経緯は不明だが、

その記事を見たときに、悲しさと怒りがこみ上げてきた。

なぜ・・・・?

なんでそんな酷い事するの・・・・?


人間は、毎日ご飯が食べられる喜びなんて忘れ、

「税金下げろ」

「給料上げろ」

「あの人嫌い」

なんてよく思う。(かく言う私もね)

その延長線で、

「腹が立つから動物を苛めよう」

「人にすると犯罪だから代わりに」

「庭に糞をする猫は害獣だ」と、

これまた自分勝手な独りよがりな考えで

弱者を苛める。

しかも人知れずにこっそりと。

そんなに正統な理由があるなら、

日中人が大勢いる目の前で正々堂々とやればいい。

でも、出来ないのは

最低限のモラルとして「本当はしてはいけない事」と

認識してるからじゃないだろーか?



多摩川では、今年の夏、

人懐っこいネコ達が大勢虐待の対象となった。

寄ってきた猫をいきなり蹴り倒す人間。

顔は血だらけで骨折し、ご飯も食べれず怯えた猫。

毎日毎日、お世話をしてきた人達に対し、

そして捨てられた事を過去のものとして、

新たに人を信じようと思ってくれた猫達に対し、

平気でこんな狂った事をする輩がいるのである。




ある川崎の団体(Mさんとは違う団体さん)のブログには

数年前、「餌やり殺人事件」となった現場の猫の

保護、住民の説得活動を綴っている。

最初は住民も怯えて、話も聞いてくれず、

餌箱は壊され、小屋も壊され、

「野良猫は出ていけ!」(って、書いてもわかんねーし!)なんて

貼り紙もあちこち。。。

しかし、ここ数年でようやく理解してもらい、

協力してくれる家庭の軒下に餌を置いてもらい、

全匹去勢終了。

里親活動なども展開し、100匹いた猫も

現在では12匹に減ったと言う。

ちょうどその頃、

殺人を犯してしまった70歳のおじいさんは

懲役22年が言い渡された。

猫好きなおじいさんは

恐らく、一生猫を見る事なく牢屋で過ごすのだと思う。

なんだかさ、、、、。 ため息が出る。

おじさんの犯した過ちを振り返りつつも、

殺されていった多くの猫の事を思う。

こんなチェーンリアクションが起こるとも

想像してなかった猫を捨てた人間達は

罪の意識などなく、

この事件の事すら「自分達は関係ないよね?」と

思っているのかと思うと、

改めて言いたい。




猫を捨てないで!



そして

野良猫をうっとうしく思う人へ




お願いだから放っておいて!





某団体のブログには最後にこう綴られていた。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

餌を与える側には圧倒的に年配の人が多いという。

「路地裏に猫がいて、軒下でひっそり土へ返っていく。

それが昭和の風景だったからでしょうか」。

80代の男性は戦後生まれの彼女にこう言った。

「あなたは知らんだろうが、飢えっていうのはつらいんだよ」

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○



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