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仔猫がぁぁ・・・・ (24)

ぇ。

なんでこんな時間に家にいるかって?

あんまり大きな声じゃいえないけど、

半日休してます。

すいませぇ~~~ん><

マンション前の電柱で、いつも誰かを待っている猫。

そう、まろ加家は「人面猫」と呼んでいるのだが、

帰宅時に、「あぁ~、また人面いるよ~」なんて思いながら、

目を細めてその場を見ると、人面君と対面で仔猫が・・・

「ミャーミャーミャーミャーミャー」とずっと叫び鳴いていた。

最初見たときは、片目が潰れているように見え、

アバラ骨がくっきり見えるほど。。

鼻水もズルズルしている。

車を横に止め、ハザードをつけて下車。

「お~~い・・・お前、どこから来たんだ?」などと

独り言を言い近寄ると、車の下にトコトコと走って隠れてしまった。

(車・・・・出せないじゃん・・・)

そう思いながら、地べたを這い、覗くと

やっぱり片目が目ヤニで潰れてしまっている。




どうする?




どうする俺?(ライフカード状態)




車の中から傘を出し、ツンツンと仔猫を軽くつつき(おい!)、

歩道へと誘導する。

人面猫は、その名の通り人間のような無表情な顔で私を見つめた後、

そっと路地に入っていった。

そして残された猫もトコトコと歩いて他の路地に。

“猫多すぎ。川崎市長なんとかしれっ!”

そんな事を思いながら、車を発進させ20メートル先の我が家に到着。

家に戻り、旦那に電話する。

もちろん不在。

“使えない。。。。使えない奴め。。。。”

家に戻り、タバコを一服。  ベランダから外を見るも

姿はなかった。




1ヶ月位前だろーか?

近くのホームセンターのゴミ収集BOXの下にうずくまった仔猫がいた。

鼻ちょうちんを出して、一生懸命上を向いて息をしていた。

自分勝手な都合・・・・“会社へ出勤”を理由に

心の中で「頑張れ!頑張れ!夜見にくるよ!」そう願っていたが、

それから一度もその猫を見ることがなかった。

あれから、いる訳もないのに

ゴミ収集BOXの下を覗く癖がついてしまった。

気分が悪い。 見捨てたんだな。 あの時。

目が三日月のような子だったので、旦那と「ダヤン」と名づけた子。

「今日もダヤンいないね・・・」

それが毎晩の旦那との会話なのだ。




ダヤンを見捨てた事を後悔する日々の中で、今回の仔猫との出会い。

微妙に大きく、正直言って可愛いとは言い難い、、

里親なんて見つからないかもしれない。

けど、

もう後悔したくないよ。。。。





そんな訳で、やれるだけやってみようと思い、

ケージと紙皿、タオルとウェットフードを持ち、

電信柱で待つこと5分。(←一見、変質者。)

10メートル位先の民家の壁の下で必死に鳴き始めた仔猫を発見。

近寄って生餌を皿に盛り近づける。

ズルズル言いながら、近づいてきたので首根っこを掴み捕獲。

今までに見た仔猫の中で一番酷い状態の子だった。


家に戻り、お風呂場でお水と餌を用意し、

そのまま隔離し、その数時間後(おせーよ!)旦那が帰宅したので

相談した結果、夜間救急病院へ連れて行く事に。



余談だが、夜間救急病院に電話する前に、

川崎にある24時間動物病院(日本初)に電話で相談したが、

んま~~~~~~~ 応接の悪い事悪いコトっ!!ܤäƤܤäƤܤäƤ

まろ加「すいません。事故とかじゃないんですが、仔猫を拾って」

男性「うちはどんな子でも大丈夫ですよ」

まろ加「そうですかっ。じゃあ、今から連れて行っていいですか?」

男性「いいですが・・・高いですよ? 

            大丈夫ですか?


まろ加「(ム・・・どうゆー意味よ!)おいくらですか?」

男性「夜間診療1万円とあと処方薬や他の検査を含めると高額です。」

まろ加「高額って?」

男性「高いんですよ。」

まろ加「そう。 じゃあ、結構です。」  ガッチャン!!


パチンコ9万勝ちのゴールドカード保持者をナメんなよ!!֡

(↑微妙・・・・)

そう思って、頭の中で「絶対行かない動物病院リスト」に追加した。



んな訳で、獣医師会が当番で夜勤をしている

川崎市中原区まで車を飛ばし、

そちらで診療する事に。

夜中(1時過ぎ)なのに3組の家族が来ていた。



目を消毒し、

アンピシリンとインターフェロンを注射し、

点眼剤を貰った。 とても親切に見てもらった。

肺からグルグルと音がするので肺炎を併発しているかもとの事。

左目は結膜充血浮腫がひどく、右目も同様。

眼球は肉の腫れで一部しか見えていないが、早期治療で

失明は免れるとの事だった。

この“かわいくない子”ちゃんは、

3,4ヶ月なのに1キロにも満たなくて、栄養失調状態。

顔なんて△になっている。

料金を割安にして頂き(それでも1万4000円><)、

家に帰宅したのが午前2時半・・・。

かかりつけの病院にも行かなくちゃいけないし、

朝からの仕事は無理だな、、、。

そう思い、半休を確信してぐっすり眠った(笑)。

翌朝、隔離部屋(PC部屋)へ行くと、ニャーニャー鳴きながら、

“かわいくない子”ちゃんは寄ってきてくれた。

そして目ヤニいっぱいで見えない瞳は、

おそらく私を一点見つめていた。

目薬を点眼し、体を拭くとゴロゴロといいながら

膝の上で寝てしまった。

kawai1.jpg


それから1時間ほどして、動物病院へ連れて行く。

T原獣医は、大変人気の病院で、9時半に行ったときには

7人待ちになっていた。

※混むので、あまり最近行ってなかったのだが、大丈夫か・・・?

あまりにも混んでいるので外のベンチに座る。

“かわいくない子”ちゃんが

“かわいい子”ちゃんになりますように。

元気になりますように。。。

kawai2.jpg
↑疲れているのか、数分で眠りについてしまった。



ラッキーな事にT原院長直々に診察にあたり、

しっかりと診察してくれた。

T原院長「ぁ~・・・剥がれてるね」

まろ加「ぇ。何がですか?」

T原院長「歯茎が。 怪我かな? 縫わないとだね。」

まろ加「ぇ?!?!」

T原院長「ほら。口がぽか~んと開いてるでしょ?」

まろ加「(炎症だと思ってた。。。)あ・・・はい!」

T原院長「歯茎と下唇の肉が切れてデロ~ンとなってるんだね。」

口が開きっぱなしなのは口内炎なのかと思っていたので

ちょっと動揺・・・・。

鼻水が酷いので数日入院させて全身麻酔で縫うことのなった。

手術費用に3日間の入院費、そして診察料。

貯金おろさなくては・・・・

そんな事を思ってたら、T原院長が

「なるべくお金かからないようにするからね。

1万円ちょっと位をみててください」と言ってくれた。



エエ人じゃ・・・・。




ちなみに後でわかったのだが、夜間病院の理事は

T原院長だったようで、夜間も日中も「T原さん」の名前だけで

割安になったのだった。

ちょっと嬉しいかも。 ウフフ


歯茎を縫って、

美味しいもの食べたら、

可愛い猫さんに戻るかな?

元気になったらボランティアのMさんに相談して

里親会に出してもらおう!




皆さん、この子が元気になる事を祈っていてくださいネ!





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