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猫は高層階で飼ってはいけない。 14Fの恐怖 (30)

って、タイトルは元気に書いたんだけど・・・

昨夜、とんでもないハプニングがあってね。

あまり詳しく書くと、思い出して白髪真っ白!になってしまうので、

手短に。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

皆さん、お手元に救心のご用意を・・・ɤ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

先日、多摩川で保護した2匹を

1部屋に隔離し、仕事に行った。

帰ってきたら、1匹しかいなかった。

時刻は夜21時。

窓を見ると、閉めたはずのガラス戸と網戸が

ネコが通れるほど開いていた。

血の気が引いた。

だって、

マンションの14階ですケド?

即座に、懐中電灯を持って、震えながら

ベランダに出る。

勿論、照らした先は1Fの芝生。

ネコの姿は見えない。

管理人に回収されたのか? 保健所か?

ってゆーか、

そもそも・・・落ちたのか?!

あ・・・・なんか長くなりそう。

手短に、手短に・・・

ご近所さんのドアからドアへ激しくピンポンし、

ネコがベランダにいないか?と確認する。

もちろん、みんなビックリ。

「ぇ・・・!!!!」って。

幸い、4部屋の方は大変親切で

ベランダを見に行ったり、私を部屋の中に通してくれたんだが、

なかなか見つからない。

そして角部屋のお宅へ。

・・・・

・・・

・・

奥さんA「ちょっと見てきますね?」

いい人だ。

その数分後、「いますよ!!」と声がした。

失礼して、家にあげてもらう。

サビ子だ。(←サビ猫。)

ベランダ柵に顔突っ込んで

外を観てた。

その先には多摩川。

何時間、ここにうずくまっていたんだろう。。。

奥さんAがリビングのライトをつけた瞬間、

ババババババッ!!!と走り出し、

他の部屋のベランダへ。

またもや、各部屋を平謝りしながら

再度チェックのお願いを。。。

そして、



いた。 



隣の隣の部屋のベランダに。



またもや、失礼して、

奥さんBが暖かく迎え入れてくれた。

ベランダから今にも落ちそう。

顔がこわばってる。

恐いだろ。。。ごめんよ。。。

今助けるから。。。

かつお節を出して、一気に掴み、

部屋へ抱きかかえる。

「あぁ・・・よかったぁ~~」と嬉し泣きし、

奥さんBも拍手して喜んでいた。


が、


思いっきり暴れだし、

まだ開いていたベランダ戸の隙間から

暗闇へ猛ダッシュ。

何度も言いますが、

14階のベランダに突進。

その瞬間、笑いが止まって

奥さんBの悲鳴。

私は・・・・・・

頭の中が真っ白になって、

でも、あまりにも急な出来事で

顔はまだ笑ったまま、固まった。

“ぁ・・・・・ 落ちた”って。

震えながら、懐中電灯で1Fを照らす。

何も見えない。

けど、

茶色い丸いものが見えた。





奥さんBに笑顔で、

「すいませ~ん>< ご迷惑をおかけしました!」と言って

バツの悪そうな空気にカットイン。

深くお辞儀をし、ドアを閉める。

そこから猛ダッシュ。

エレベーターを降り、1Fの家へ。

幸い、そのご家庭も在宅で事情を説明する。

とっても苦い顔をされた。もちろん言葉は優しいが。

だって、

そりゃそーだろ。

家族団らんの時に見ず知らずの女が現れて

「猫が最上階から落ちたみたいなので、

お庭を確認させて・・」
って。



その時は気づかなかったが、顔面涙でぐちゃぐちゃ。

とにかく・・・・・冷静に。

冷静に。。。

近所のご迷惑にならないように。。。


って、

冷静でいられるかっちゅーの!!!

ハァハァ

あれ、

手短に。。。ですよね?

お食事中なのに、ご夫婦Cが迎え入れてくれた。

旦那さんも懐中電灯片手に庭を照らす。

さっきの茶色いモノを探す・・・・

「サビ・・・・サビ子~・・・・」とつぶやきながら。



が、



いない。

丸い物体は・・・

・・・・

・・・

植木鉢だった。。。。

どうなってんの。。。

ベランダで待機していた旦那から連絡が入る。

角部屋奥さんAから連絡があって、

猫が、また戻ってきたと。




生きてる!!!!


ダッシュでまた14階へ戻る。

旦那とタオルを持って角部屋へ。

とても心優しいご夫婦+赤ちゃん(?)で、

部屋に一気に入れて閉めましょう!と言ってくれた。

「その時に暴れるかもしれないんです・・・」と言ったら、

奥さんAは「大丈夫です!!」って。

旦那が、私にタオルを差し出す。

(お前、行け!-の意)

私は首を激しく横に振る。

絶対嫌だ。 嫌だーーーーーーっ!!

何を血迷ったのか、私は

「落ちても良いから、早く!!」と言った。

3人+赤ちゃんが振り向く。

「ぇ?」ってね。。。



気が動転してたもんで。。すいません。



そこからが凄かった。

ものの10秒。

旦那は何も迷わず、ズカズカとベランダに出て

すくい上げて部屋の中に。

サビ子思いっきり噛み付く。

旦那の腕から血が・・・。

でも、旦那は離さなかった。

サビ子をしっかり抱いて離さなかった。


奥さんAが窓を閉める。(ありがとう・・・><)

そしてケージへ。



無事、、、捕獲、、、カン、、、リョウ、、、。







その後、

一部屋一部屋挨拶に回る。

奥さんBは、生きて捕獲したとの朗報を聞き、

本当に喜んでくれた。

1F宅のご家族Cも、さっきは「動物苦手で・・・」と

言っていたが、

(何故かいつの間に娘2人が増えて)4人で

ワーー!と拍手して喜んでくれた。

今回登場しなかったが、同じ14Fの奥さんDは

ベランダとベランダの隙間に新聞紙を丸めて

敷き詰めてくれた。


皆さま、99.95%ブログ見てないと思うけど、

ありがとうございました。

お礼は改めて後日、、、、、。ܤ




旦那に支えられながら家へ帰宅。

リビングにサビ子の入ったケージを置き、沈黙。。。

保護してから2日。

餌も食べず、トイレも行かず、

ずっと窓の外の多摩川を見ていたサビ子。

このままじゃ、病気になっちゃうよ。。。

恐い思いさせて、

本当にごめんなさい。

本当に。。。

ごめんね。。。




旦那と相談した結果、

おしっこをこれ以上我慢すると死に至る可能性があるので

一度、河川敷に戻そう。。。

そう話し合いました。

時間は23時。

サビ子の入ったケージを持ち、

保護した場所へ。



気が重かった。



某所でケージから出す。

誰かが置いたであろう、シケった猫餌の入った箱へ突進。

あれほど、家で用意した餌は食べなかったのに、

その餌をおいしそうに食べていた。




私は間違っていない!

そう思って保護した子なのに、

今回は、ブチのめされた。

この子は・・・・・この場所が良いのだ。

寒いかもしれない、

変な人に嫌がらせされるかもしれない、

でも、

この子は、この場所が生まれた場所で

一番落ち着く場所なんだ・・・。


悲しくて、悲しくて、

ずっと泣いた。

無理に保護した申し訳なさと、

また外の生活に戻した事に対し。。。



これからも見に来るよ。


そう言って、家に戻ったのであった。





と・り・あ・え・ず。

ご心配おかけした皆さんへのご報告オワリ! 




ちなみに、もう1匹のミケは、脱出しませんでしたよ。

この長文(手短に出来なかったぁ~)書いてる間も、

ずっと膝の上でゴロゴロ言いながら寝ています。

これも、彼女(仮名:和子)の選んだ猫生なのかもしれない。

それなら、それで、

最後まで付き合うぞ!

そう意志を固めた訳で。。。。

昨夜は、相当なストレスで

旦那の言う通り、寝込みました。(アセアセ








皆さんのコメント、どんな事書かれても、

全て暖かいです! 勉強になります。

これからも猫に憑かれたモノ同士(ぷっ)、

末永く宜しくお願いします。ペコリää



明日はサビ子の様子を見に行こう。。。っと。


オワリ。



追伸:5時半起きですケド、、、化粧落としてない。 ノォォォ~~



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