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お久しぶりです(←決まり文句)

みなさん、、、ご無事でしょうか?

東北地方の方々・・・毎日、1人でも多くの方が無事である事を

祈っています。




金曜日の地震当日、私は職場にいました。

西新宿の某ビル36Fで、3月の繁忙期の為の臨時研修を

行っていた時、それは来ました。

先週?か先々週にも震度3の地震があったので最初は

「あ、また地震が来た」と独り言を言っていたのですが、

その直後大きく、そして左右に揺れ出したので

オペレーション室に「地震が来た!!机の下に!!」と

とっさに言いました。

多くのオペレータは受電しており、電話の先のお客様の多くも

パニックになっていました。

全ての電話を切電させ、システムの方々がIVRを流して

回線不通状態に切り替えました。

その当時、私たちコールセンターの従業員は200人前後。

椅子が左右にフロアーを滑りながら、キャビネットが揺れ出し、

とっさに他のSV達(男性の)が必死にキャビネットが崩れないように

押さえつけていました。

揺れるビルの中で、揺れる椅子に座りながら、

震える手で、電光掲示板に緊急メッセージを入力する自分の指は

ものすごく震えていました。。


高層ビルの為、耐震度は強いと言うけれど、

地盤にローラーがついており、激しい横揺れの中、

「あぁ・・・このまま死ぬのかな・・・」なんて心の中で

思いながら、無我夢中でした。


オペレーターの中には、妊婦さんや心臓の病の人、

動揺して泣く人、吐く人・・・勿論、冷静に私たちの指示に

しっかり耳を傾けてくれる人も多くいました。


窓の外を見ると、遠くから煙が出ていたり、

近くの高層ビル(後でわかったのですが建設中のビル)の屋上から

火が出ていました。


・・・・・・・・

・・・・・・

電車が不通の中、夜19時を過ぎる頃には地下鉄等が

復旧してきて、徐々にオペレーターを帰宅させましたが、

JRが終日運休を決定したので、帰れない人がおおよそ20人強。

水と食料の確保と、寝泊りの準備などいろいろしていたら

23時過ぎに・・。

その間、だんなは何とかなってるだろうと安心してたんだけど、

気がかりだったのは猫・・・。

本棚の下敷きになったりしてないだろうか・・・。

窓が破損して、ベランダに飛び出て落下してないだろうか・・・。

そればかり心配して、涙が出そうになったけど、、、

職場で泣いちゃいけない!と我慢しました。



ようやく旦那と連絡がつき、大江戸線で汐留まで来て合流しようと。

でも・・・。JRも京浜急行も動いてないんだけど・・・・。

とりあえず、都庁前の駅から汐留へ。普段なら20分弱で着くところ、

1時間半かかって辿りつき、旦那と合流。

時間は1時。

旦那は「歩こう。猫が心配だから、帰らなきゃ」

私は頷いて、一緒に歩きはじめました。

新橋→浜松町→田町→そして品川に着く手間で

道路標識が「川崎18キロ」と。

時間は2時。

この予定だと、私の足(ノロノロ)だと、着くのは6時頃か・・・。

車は大渋滞で、歩く私たちよりも遅く、

何台もの救急車がサイレンを鳴らしてました。

一台の川崎ナンバーの回送タクシーを発見し、

「川崎なんです!」と言ってみるも、

「あー、ダメダメ」と言って窓を閉められた。

いつも利用してるタクシー会社だったのに・・・。くっそー!

また30分ほど歩いて、横浜ナンバーのタクシーを発見。

横浜の営業所に帰る所だと言う。

「どこでもいいです。横浜へ帰る途中の所までお願いします!」

そういってお願いすると、おじちゃんは快く乗せてくれました。

そして、

川崎に到着したのは午前5時30分。

そこから川崎駅まで戻って、止めていた駐車場から車に乗って

家に帰りました。

着いた途端、涙があふれてきて、気づいたら猫の名前を

呼んでいました。

急いでエレベーターまで走るも、運転停止。

足が棒状態なのに、

見上げる我が家は14階・・・・・・。

「ぇ~~~~・・・・・無理、無理」

また大泣き。(←体力不足・・・

旦那に手をひっぱられながら、なんとか家に入ると、

猫が数匹。

カズとチャッコを発見。思わず叫ぶ。

でも他の子がいない・・・・。

まさか窓・・・・・。

そう思ってリビングに走ると、

窓が開いていました。




・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・




「キム!!!!ミケ!!!!!バイオ!!!!」

泣きながらベランダを探し、ベランダの下の地上を見下ろし・・。

振り返るとミケとキムがポカーンとした顔でベランダに

いました。。。

抱きかかえ、部屋に放り投げ(ぉぃぉぃ)、

旦那に「まだベランダにいるかも!!中にいる子を

全部寝室に!廊下締め切って!!」そう叫びました。

数分後、どこからともなく現れたバイオがベランダに。

しかし、この子は保護してから一度も触らせてくれないビビり屋。

「バイオ・・・おいで。お願いだからおいで」そう言って近づこうと

すると、ベランダを暗い中走り回り、その度に「キャーー!!」と

発狂。。。。。

リビングの窓を全開にして、偶然(?!)入ってくれて、

これで5匹完了。


タマラは? 茶シロちゃんは?


その時、旦那が「ソファーの下に猫がいる!!」

そう言ったので、窓を全部閉めて、覗いてみると・・・・

そこには怯えた2匹が・・・・





全部の猫の生存確認完了・・・・。





良かった。。。。本当に良かった。。。



地震発生から17時間。 生きた心地がしない状態が

続きました。。。

いつからベランダにいたのか?ミケの背中はゴミで

パリパリに毛が絡まっていました。

とにかく、、、、良かったです。






なんか、なぶり書きになってしまいましたが、

今日という日の日記を書いておかなければ・・・と思い、

急いで記録しておきました。

(って、もっと頻繁に書けよーー!TT)


北海道のぐるぐる、9猫さん、福島のMarnonさん、他にも

もっともっと多くの猫友達の事が心配です。

皆さん是非ご無事でいてください・・・・。TT






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